デジタルメーター。
また、「ムダ使い」やってもうたー
「BLITZ製 R-VIT i-color FLASH ver.2.1」購入&装着。
CAN-Bus(Control Area Network-Bus)通信システムを利用してクルマの各種情報を液晶画面に表示するというもの。
取付けは、ハンドル下にある「車両診断用のコネクター(オス)」につなぐだけ。
説明書では「シガーソケットから電源を取る」ように指示されていたが、実際に接続してみると取らなくてもOKでした(USB接続みたいなもので、コネクター1本で電源も取れているしらい)。
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情報30項目の内、同時に最大6項目を表示可能。
(写真では、水温、バッテリー電圧、アクセル開度、故障件数、瞬間燃費、平均燃費を表示させている)
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2項目表示も可能。
へぇ、バッテリーって、走行中は「14V位」あるんだぁ(と妙に納得)。
「スーパーチャージャー(S/C)」は、「アクセル開度30%でON(5000rpmでOFF)」ということになっているのだが・・・通常走行じゃあ、アクセルって10〜15%しか開いてないんだ・・・(ションボリ)。
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