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2008年8月31日 (日)

夏の終わり。

昨晩、久しぶりにBS-iで「地獄の黙示録」を観ました。

キルゴア中佐(あの最前線で、”サーフィン”をしようとするキ◯ガイ軍人)のセリフ

”朝のナパーム弾の臭いは格別だ。( I love the smell of napalm in the morning.)”

えぇ、狂ってます。完全に狂ってますとも。
怪我をした現地の子どもを自分のヘリコプターで助けたり、良い所もあるんですがね。基本的には、「基地外」ですな。しかも指揮官としては優秀なんで、あつかいに困る。(直ぐにクビにしたりできない。会社も似たりよったりですが・・・)

ベトナム戦争じゃぁ、こういう人が沢山いたんだろうなぁ。戦争が終わってからが大変だよな、こうゆうひとは、どうみても「社会復帰」できねえもん(PTDSって奴?)。
あぁ、今のイラクとかアフガンもそうなのか。

と思ったら今夜はNHK-BShiで「ハイビジョン特集/兵士たちの悪夢▽イラク帰還兵に何が▽人を殺す訓練は人間をどう変える?戦争とPTSDの百年」を観る。
タイミングよすぎ!

米海兵隊の訓練場面で新兵たちが叫ぶ。
「キル!キル!キル!(殺せ!ころせ!コロセ!)」

交戦規定書(米軍の兵士が”必ず”携帯を義務づけられている黄色いカード)
・民間人(シビリアン)は撃っちゃダメ。
・モスクとか集会所は攻撃しちゃダメ。
・でも自己を守るには攻撃してもOK。etc.

アメリカって国は100年もこんなことやってんだなぁ。

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2008年8月19日 (火)

夏バテ他。

ここ1週間程、絶不調です。

新しいヘルメット(Arai RX-7 RR5)も来たというのに元気ないっす。

Img_0022 Img_0023

標準の内装(頬パッド:15mm厚)では、ヘルメットを被ったときに「ほっぺがギュー」となってしまうので、「12mm厚」のパッドに交換しました。要するに痩せりゃいいんですけどね。
「RX-7 RR5」を被った感じは・・・
「軽!」「内装の感じがまた良くなってる!」
流石、アライの「フラッグシップ」ですな。あとは走ったときの「風きり音」とか、「リアウイング(!)」の効果が本当にあるかですかね。
昔からいわれている「シールドの交換がムズカしい」ということに関しては・・・、変ってません(笑)。「バッキッ!」という「破滅の音」にビビらず、思い切ってやるのが「コツ」です。

元気がないので、ひとつ夏バテを吹っ飛ばす、景気付けにお気に入りのPVをひとつ。

映画「ハイランダー」の挿入歌”Queen - Princes Of The Universe”

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2008年8月 4日 (月)

たとえよ!鉄カブト。

「バカボンのパパ」が家でねていると、バカボンが友達を連れてやってくる。
ところがこの友達、チョット(大分)変っていて「鉄カブト」に関する話題しか話さない。例えば
たとえよ!鉄カブト!鉄カブトの原型は、古代ギリシャにまで遡るといわれている・・・」*注)「たとえよ!鉄カブト」は、片手を上げた姿勢で必ず言う。
するとバカボンが
「パパ、はじめましてだって!」と翻訳(?)してくれるのだ!!
こんな調子でその後もズッと「鉄カブト」のことしかしゃべらない。

実は、彼のお父さんが「野口英世の伝記本」を買って来て与えたのだが、製本の手違い?で中身が「鉄カブトの歴史」の本になっていたのだ(いわゆる乱丁)。
そうとは知らず、「一生懸命に読むんだぞ!」といったものだから、喋る内容が全て「鉄カブト」に関する話題になってしまったのだった。
さて「バカボンのパパ」は、彼に対抗して「たとえよ!茶碗むし」といって「茶碗むし」関する話題で対抗するが、すぐに話題が尽きてしまい(「茶碗むしは冷めるとマズくて、えーと、えーと」等といっていた)、悔しながら逃げていくのであった。

そのころ、「鉄カブト研究所」では・・・。
所長が「鉄カブトの歴史本」だと思って買った本の中身が「野口英世の伝記」になっていて、それを熟読した所員のひとりがこうツブヤイていたのだった。
「野口先生のように、立派なお医者さんになるぞー!」
チャンチャン!

というギャグを30年以上も前に描いていた「赤塚不二夫」はやはり、「天才」の部類にはいると思う。

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赤塚不二夫 8月2日肺炎にて死去。享年72歳。

心よりご冥福を申し上げます。

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