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2008年2月28日 (木)

RX-8ハイパー化計画(その4)。

愛車(RX−8)になんとか、BLITZ製「コンプレッサー(スーパーチャージャー)」の取付け終了。

「ブースト圧の設定」をする。説明書には、「0.4hkPa(≒0.4kgf/cm2)」を越えないようにとの指示がある。指示通りに各種設定(ポイント値:34、GAIN:0)を行なうが、「スーパーチャージャー(過給)」が効き始めた瞬間に「0.7hkPa」以上になってしまう。

うわー、しかも、いきなり尻を蹴っ飛ばされたような加速!

「昔のドッカンターボ車(笑)」みてぇ!って言うてる場合か!

エンジン大丈夫か?(大汗!)

設定(ポイント値:15)を下げるが、それでも瞬間的に「0.5hkPa」以下にならない・・・。

「コンプレッサー」の作動を考えてみる。

アクセル 0% → 30〜40% → 40%以上
開度

電磁   OFF    →     ON    →  ON
クラッチ

バイパス
バルブ
  全閉 →  全開    → アクセル開度(%)に合わせ開閉。

ええっと、アイドリング時(アクセル開度:0%)は、「電磁クラッチがOFFに」なって(いわゆる”エコ運転状態”)おり、コンプレッサーは作動していない。アクセルを踏んで(開いて)、アクセル開度が30〜40%を超えた時点で、「電磁クラッチがON」になり、同時に「バイパスバルブ」が「全閉」から「全閉」状態になるその後は、「アクセルの開度」に合わせて、「バイパスバルブの開度」がコントロールされる・・・ハズ。

ん?「バイパスバルブが開いた瞬間」に「サージ圧」(オーバーシュート)が発生しているのかなぁ?(続く)。           

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2008年2月27日 (水)

RX-8ハイパー化計画(その3)。

あー。何とかボンネットの中には、入ったっス。

「BLITZ製のコンプレッサーKIT (USED)」

ようするに「スーパーチャージャー」なんすけどね。
一応「エンジン」は掛かるらしい(笑)。
あとは、「ブースト圧」の設定が残っている・・・。

080227_153601  080227_153502_4

あっ!「ストラットバー」が「コンプレッサー本体」と干渉してつかねぇや。うーん、どうしよう。

「純正のエンジンカバー」も当然のことながら、つきません。さてさて。

 

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2008年2月26日 (火)

ポール・フレール氏。

ジャーナリストであり、元レーシングドライバーでもあった「ポール・フレール(Paul Frere)氏」が2月23日、ブリュッセルにて亡くなった。享年91歳。

同氏は、1950年代前半に「F1」で活躍し、1960年の「ル・マン」ではフェラーリチームのドライバーとして優勝も経験している。
ドライバー引退後は、モータージャーナリストとして活躍し、その卓越したドライビングテクニックと理論で構築された著書「ハイスピード・ドライビング」は、現在でもドライビングの「バイブル」とも評されている。
また、親日家としても知られ、GC(カーグラフィック:二玄社)誌には、1967年以来、毎月コラムに寄稿していた他、国内メーカーのコンサルタントとしての顔もあった。
1月に交通事故を起こし、2週間程、集中治療室に入っていたとの記事のみられるが、今回の死亡との関係は不明。http://www.classicrallies.com/blog/index.php?/archives/1095-Paul-freres-death.html

PS.
「ポルシェジャパン株式会社」は同氏に対し哀悼の意を表明している。
http://www.pronweb.tv/release.html?0008219c

********************************

91歳までバリバリの(超一流の)現役ドライバー・・・
ある種「男の(究極の)夢」を体現していた人。
つつしんで、おくやみを申し上げます。合掌。

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RX-8ハイパー化計画(その2)。

えぇ、やっちゃいましたよ。やっちゃいましたとも・・・。

BLITZ製スーパーチャージャーKIT(中古)。

P1010319

写真上部に見える塊が「コンプレッサー本体」。一応アルミ製だが持ってみると、結構重い(5、6kgfというところか)。

自動車全体を統括するコンピュータ(ROM)の書換えなどは必要なく、純正の「ECU(Engine  Control Unit)」をそのまま使用する。但し、そのままだとガソリンの混合比が薄くなる(空気の量が増えるので)可能性があるので、「燃料調整コントローラー(サブコン)」を追加して、過給後にあった混合比になるようにする。

RX−8は個体差が大きく、モノによっては、「スーパーチャージャー」と「EUC&サブコン」の相性が悪い場合があるとのこと・・・。チョット心配。

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2008年2月23日 (土)

プラグの熱価。

勉強した事は、メモっておこう!

【プラグの熱価について】

いわゆる「プラグの熱価」とは「中心電極の温度の上昇しやすさ」を示す。一般に「熱価番号(数字)」が小さいものほど「上昇しやすく」大きいものほど「上昇しにくい」。低速重視の運転(エンジン)の場合は、「熱価の低い(番号の小さいもの)」を、逆に高回転重視の運転(エンジン)の場合は「熱価の高い(大きい)」ものを装着することが基本となっている。

高回転重視の運転(エンジン)に「熱価の低い」プラグを装着した場合、プラグが高熱に耐えられず、中心電極が溶融する恐れがある。逆に低回転重視の運転(エンジン)に「熱価の高い」を装着した場合は、「プラグの自浄(清浄)作用(熱でカーボン等を焼き切る)」にまで、温度が達せずにカーボンが付着し、着火ミス等の原因になる。

(参考)
http://www.denso.co.jp/PLUG/basic/heatrange/index.html

【RX−8のプラグについて】

RX−8(SE3P)は、ロータリーエンジン専用のプラグが必要であり、且つ1ローターに2本(L側、T側)のスパークプラグが必要である(2ローターなので、計4本)。更に、2本の熱価が異なっているので注意が必要である。
ちなみに新車出荷時には、NGK社製、「L側: RE7C-L」「T側:RE9B-T」が装着されている。

【参考:NGK社と他社のプラグの互換性】

青字:リィーディング(L)側         
NGK社       5      6    7     8    9      10    10.5    11
NGK社R*      5      6    7     8    9      10    10.5    11
DENSO社     16    20    22   24   27    31     32    34
HKS          25  30  35   40   45 50  52.5   55

赤字:トレーディング(T)側
NGK社       5      6    7     8     9    10    10.5    11
NGK社R*      5      6    7     8    9    10    10.5    11
DENSO社     16    20    22   24   27   31     32     34
HKS          25  30  35   40   45 50  52.5   55
*NGK社R:イリジウムレーシング

【過給器付きエンジンのプラグ】

通常は、標準仕様のプラグで問題ないが、「過給器(ターボチャージャーorスーパーチャージャー)」を装着した場合は、NA(自然吸気)時に比べ、エンジンの熱負荷が大きいため「スパークプラグの熱価」を上げることが望ましいとしてきするショップも見受けられる(例:L側7番→9番相当、T側9番→10番相当)

間違ってませんよね(笑)?
コストパフォーマンスが高いのはデンソーかな?

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2008年2月21日 (木)

シャシダイ測定。

つーわけで、某「◯ーパー◯ートバックス」にて愛車(RX−8)のシャーシダイナモによるパワーチェックに行ってきました(パチパチ!)
で、結果はというと・・・

Rx80802211←測定(実測)値グラフ

「(゚ペ)ありゃ?修正値で「166PS」って・・・。一応、MT車(6速)の

カタログ値は、250PS/8500rpmなんすケド?
48b←カタログ値グラフ

( ̄ー ̄?).....??アレ?? 測定(実測)値グラフは、「7000rpm」で頭打ちになってますが?
何速で測定したのかわからない(5速or6速)けど、「7000rpm」で
速度リミッター(180km/h)が掛かっちゃたんだ。トホホ。

しょうがないなぁ・・・。グラフを「延長」して、8500rpmまで回したとして・・・(考え中)おおよそ、「210〜215PS」ってとこかな(自分だけ納得)。

(-_-)ふーん。

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2008年2月19日 (火)

「スーパー」と「ターボ」。

せっかく勉強したので、メモしておく。

1.過給器とは

一般に自動車エンジンにおいて「過給器(Superchager)」というのは、「なんらかの方法で、通常よりのよけいに空気(酸素)をエンジンに送り込み燃焼させ、ノーマル(無過給)時の排気量以上の出力(パワー)を得る機構」のことをいう。

過給のための動力を得る方式で大きく2種類に区分される。
・機械式スーパーチャージャー(S/C)
  より多くの空気(酸素)を送り込む機構の動力を直接エンジンから得るもの。
 一般には、単に「スーパーチャージャー(以下S/C)」と呼ばれることが多い。
・排気式ターボチャージャー(T/C)
「排気ガス」を動力により多くの空気(酸素)を送り込むもの。一般には、単に 「ターボチャージャー」と呼ばれる。

2.機械式スーパーチャージャー(S/C)」について

S/Cは、その方式(機構)によって更に大きく3つに区分される。
(1)ルーツ方式
 「ハウジング」内部に互いに逆方向に回転する一対の「ローター」を配置し、エンジンに空気を押し出す。「ローター」の形状から”2葉式”、”3葉式”等がある。

Scmecha  3roots02_2

(2)リショルム(スクリュウ)方式
 
「ハウジング」内部に互いに逆方向に回転する一対の「スクリュウ(ネジ)状のシャフト)」が組み合わさっている。シャフトが回転することで、スクリュウ同士の溝間の空気が押し出される。

Twinscrewdiagram_2

(3)遠心方式
 排気ガスで一方のタービンを回し、もう一方のタービンで空気を圧縮する「ターボチャージャー」において「排気ガスで回転させる側」を「エンジンの動力で回転させる」方式に変えたもの。


3.「ルーツ方式S/C」について
遠心力で空気の流速を高め、(結果的に圧力を高め)空気を過給(圧縮)させる「ターボチャージャー(&遠心式S/C)」に比べ、「ルーツ方式S/C」では装置内部での圧縮がない。
「ルーツ方式S/C」においては、ローターの回転で空気がエンジンへの吐出口に押し出されるが、この際、吐出口(高圧)側の空気が逆流し、空気が圧縮される。これが、S/Cの圧縮率にあたり、通常40〜50kPa(0.4〜0.5kgh/cm2)になる。

4.「ルーツ式S/C」の利点と欠点
【利点】
(1)歴史的に古く、ある意味「枯れた技術」である(トラブルが少ないのでは:個人的考察)
(2)構造が簡単であり、装置に掛かる「圧力」「熱」等の負荷も比較的に低い。
(3)アクセルを開けたさいの「タイムラグ」が小さい(約1/5)。

【欠点】
(1)機械的なロスが大きい(50%)
→(過給器で)100PSを発生させても、機械的なロスで、最終的な出力アップは50PSになってしまう。
(2)過給が始まる前のアイドリング時、低速回転時には、「過給器」そのものの作動が抵抗になる。
→「電磁クラッチ」の採用などで、アクセルを30〜50%程度以上開いたときにしか、ローターが作動しないような機構をつけることで、ある程度解消できる。

(3)高回転域で「ブースト(圧縮率)圧」をセッティングすると、低回転域では「オーバーブースト(過給過大)」になってしまう。
→低回転時は、「過給器」をバイパスするような機構を付けることで回避可能。

Genri1

【(参考)JISの定義】

「圧縮機(Compressor)」≧100kPa(≒1bar≒1.0kgf/cm2)

100kPa<「送風機(Blower)」<10kPa

10kPa(≒0.1kgf/cm2)≧「ファン(Fun)」

*JISの定義に従えば、「ルーツ式S/C」は、「圧縮機」ではなく「送風機」の範疇になる。

多分に理解に間違いはないとおもうんだがなぁ(笑い)

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2008年2月15日 (金)

RX-8ハイパー化計画。

我が愛車、「RX−8」なんであるが、今度の4月で「二度目の車検」である。
「足回り(サス)」と「ホイール(BBS)」をいじっているものの、その他は殆ど「どノーマル」(あぁ、オイルクーラーも増設してた)。
いまの状態で全く不満はないものだが・・・、「やることがないと探してしまう、悲しい性(さが)」(笑)。

パワー(&トルク)がもうちょっとほしいなぁ。

RX-8(Type S)のカタログ値は、250馬力(PS)だが、実際に(シャーシダイナモで)測定してみると、190〜200馬力(PS)程度のものがほとんどらしい。
ロータリーエンジンの弱点に「低速時のトルクが細い」というのがある。年々改善されているのだが(注、FC→FD→SEと乗り継いで来た自分も実感している)、やはり「トルクの細さ」は否めない。

そこで!手っ取り早く「パワー&トルク」をアップさせるのには・・・。

「過給器」いわゆる「ターボチャジャー」or「スーパーチャージャー」をつけちまうんである(笑)
RX-8に装着可能な「過給器」を調べてみると、数社から基本的に「ポン付け」でOKというもの発売されている。
問題は、お値段である。工賃込みで、60万〜70万円なり・・・。そんなお金はどこにもない・・・(車検のお金もどこから出そうか頭を悩ませてるのに)。

このまま、計画は計画倒れしてしまうのか・・・(続く)。」







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2008年2月 9日 (土)

涙のように・・・、雨のように・・・。

あー買ってもうた。

「ブレードランナー Final Cut 25周年記念Box」

P1010299

別にオマケの「スピナーのミニカー」に釣られたわけじゃないいんだよ・・・。
でも、この「ミニカー」、しょぼい、しょぼすぎる・・・。トホホ。
しかも「ユニコーンの折り紙」のフュギュアって何よ?
(チョット、マニアッック過ぎ:笑)

気を取り直してDVDを何年ぶりかで観る。
1982年当時の「公開版」がDVD化されるのは、初めてのハズ。
世間一般では、後に発売された「ディレクターズカット版」(主人公:デッカードのモノローグなしあり、主人公も実は”レプリカント”)が良い
とされているが、僕は、「公開版」を好む。主人公までが”レプカント=造り物=偽物”では救いがなさすぎるもの・・・。

しかし、1982年当時のデッカード=ハリソン・フォード、若ぇ!
レイチェル=ショーン・ヤングの超絶的に美しいこと!
ロイ・バッティ=ルドガー・ハウワーの狂いっぷり、スゲェ!
もう25年も前だもんなぁ。

 

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